【セブン-イレブン】北海道グルメフェア「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」実食レポ

2024年1月16日(火)からセブンイレブンで始まっている「北海道グルメフェア」。

北海道自慢のグルメがセブンイレブンの店頭に並びます。

セブンイレブン北海道グルメフェア

今回はそんなセブンイレブン「北海道グルメフェア」の中から、「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」をご紹介します。

実際に食べてみた感想もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ちなみに北海道グルメフェアは期間限定なので、気になる人はセブンイレブンまで急ぎましょう。

目次

「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」とは?(セブン-イレブン)

セブンイレブン北海道グルメフェア「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」

こちらが、「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」です。(税込み216円)

「温めておいしい」と書いてありますね。

自宅で食べる人は、500W20秒で温めましょう。

周りが海苔で巻いてあるタイプで、中具に炭火で焼いた豚肉が入っています。

いつから販売されているの?

「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」は、セブンイレブンで1月16日(火)から販売されています。

販売終了時期は未定なので、気になる方はセブン-イレブンへ急ぎましょう!

「ぶたはげ」とは?

ぶたはげは、北海道十勝・帯広に本店を構える豚丼の専門店です。

帯広の天ぷら屋「はげ天」が昭和9年に創業し、豚丼専門店を開くべく「ぶたはげ」を展開しました。

ぶたはげの特徴は、80年以上守り続けた秘伝のタレと、箸で切れるほど柔らかく甘いこだわりの豚ロース肉です。

うなぎのかば焼きをイメージして試行錯誤した結果した完成した「ぶたはげ」の豚丼は、いまや帯広のソウルフードとして有名です。

1個あたりのカロリーは?「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」(セブン-イレブン)

栄養表示はこちら。

1個当たり、271キロカロリー、タンパク質8.3g、炭水化物43.9gm、食塩相当量1.7gです。

原材料は?「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」(セブン-イレブン)

セブンイレブン北海道グルメフェア「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」

こちらが裏面の原材料の一括表示です。

国産米を使用した「塩飯」や、「豚肉焼き醤油たれ和え」が使用されています。

1個あたりの重量は?

セブンイレブン北海道グルメフェア「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」

重さは1個130gでした。

セブン-イレブンで販売されている一般的なおにぎりのサイズですね。

いざ、実食!「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」(セブン-イレブン)

切り口はパッケージの左側中央にあります。

早速開けていきます。

セブンイレブン北海道グルメフェア「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」

袋を開けた段階ではそこまで香りは漂ってこないですね。

セブンイレブン北海道グルメフェア「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」

それでは、「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」を頂いていきます。

炭火焼きのいい香り!

セブンイレブン北海道グルメフェア「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」

半分に割ると、タレが絡んだ豚肉のこま切れがつまっていました。

ほんのり炭火焼のいい香りがします。

香ばしい豚肉の旨みがじゅわ~っと広がる!

セブンイレブン北海道グルメフェア「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」

一口頂いてみると…香ばしい豚肉の旨みがじゅわ~っと口の中に広がります。

甘辛い秘伝のタレもご飯にマッチして絶妙なおいしさです。

セブンイレブン北海道グルメフェア「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」

なにより、この炭火焼きの香りが漂う豚肉がたまりません!

これがコンビニで買えるのは凄すぎる…!

セブンイレブン北海道グルメフェア「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」

コンビニのおにぎりで手軽に豚丼の味を楽しむことができ、大満足です!

ごちそうさまでした。

【セブンイレブン】商品レビューまとめ「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」

良かった点
  • 炭火焼きの香ばしさがたまらない…!
  • 秘伝のタレとご飯の相性が抜群過ぎる!
  • 豚肉のカットサイズが小さすぎて、ちょっと物足りないかも?
    (でもおにぎりとしては食べやすいから仕方がないかも…)

「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」の商品レビューまとめは、上記の結果となりました!

本格的な豚肉を食べたい人、「ぶたはげ」の豚丼を食べてみたい人におすすめしたい商品です。

期間限定なので、気になる方はぜひセブンイレブンに急いでくださいね。

以上、「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」のご紹介でした。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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